こんにちは。
娘軍団ママです。
2023年1月2日に往路、3日に復路が行われた第99回箱根駅伝。
選手たちの熱い戦いもさることながら、それ以外のところで話題になったことがありました。
ヤマトの配達員さんの激走、山の妖精、フリーザ様、玉なし学院など色々なワードがトレンド入りしました。
今回は箱根駅伝で起こった放送事故や、トレンド入りしたワードについてまとめていきます。
ヤマト運輸配達員の激走
2023年1月2日、往路2区で中央大学の吉居大和選手が走っている横で、ヤマト運輸の配達員さんが荷物を持って激走している姿がとらえられていました。
これに対して、「正月早々ありがたい」というコメントが多数見られました。
箱根駅伝で道路が規制されて配達のトラックも入ってこられないところだったのかもしれませんね。
ネットでの買い物が当たり前になった現在、こういった配達員さんの頑張りに支えられていることがよくわかりますね。
山の妖精
2023年1月2日往路5区で区間新記録を出した城西大学の山本唯翔選手。
山の妖精とは山本唯翔選手を表した言葉です。
山の妖精山本唯翔選手についてはこちらの記事でまとめてありますので、ご覧ください。
3年ぶりのフリーザ様
箱根駅伝での名物?にもなっているフリーザ様。
3年ぶりに復路7区押切坂の沿道で応援している姿がとらえられていました。
フリーザさまが、シャケーザさんやザーボンさんと一緒にジャンボリミッキーやきつねダンスをしているとの報告がありました。
坂上ではなくこちらの場所になった理由についてもツイートがありました。
ちゃんとルールを守って応援されていたんですね。
こういったことが話題に上るのもお正月といった感じでいいですね。
玉なし学院(放送事故)
2023年1月3日復路の6区において、沿道にいた「玉なし学院」というプラカードを持った男性が映り込むという事態が発生しました。
カメラ目線で怪しげな雰囲気を出していたということですが、どういった意図でこのようなことをしたかわかりません。
この男性についてその後どうなったかも不明です。
このことについて「放送事故だ」というツイートが多く見られました。
まとめ
今回は2023年新春に行われた箱根駅伝でのトレンドや放送事故についてまとめてみました。
2023年1月2日の往路では、ヤマト運輸の配達員さんが荷物を持って走る姿が見られました。
また、中央大学の山本唯翔選手の「山の妖精」がトレンド入りしていました。
2023年1月3日の復路では、3年ぶりにフリーザ様ご一行が応援をする姿が見られました。
また、「玉なし学院」というプラカードを持った謎の男性が映り込むという放送事故も発生しました。
選手たちの熱いドラマの裏で、様々なことがおこっていましたね。
お読みいただきありがとうございました。