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こんにちは。
娘軍団ママです。
2021年夏の「東京オリンピック」や2023年8月に行われた「世界陸上ブダペスト大会」に出場したオランダのフェムケ・ボル選手。
フェムケ・ボル選手はとってもかわいくて美人と話題になりましたが、身長などプロフィールが気になりますね。
また、フェムケ・ボル選手は結婚しているのでしょうか?
結婚しているのであれば旦那さんのことが、していないのであれば彼氏のことが知りたいですね。
今回はオランダの陸上選手フェムケ・ボル選手についてまとめていきます。
フェムケ・ボルがかわいいけど身長などwikiプロフィールは?
フェムケ・ボル選手はとってもかわいいし美人ですね。
身長などのプロフィールをWikipediaで調べてみました。
フェムケ・ボル(Femke Bol)
生年月日:2000年2月23日
出身地:オランダ アメルスフォールト
身長:184㎝
所属:AVアルティス
種目:ハードル・短距離走
フェムケ・ボル選手はオランダの陸上選手です。
2023年世界陸上ブダペスト大会で、400mハードルと4×400mリレー2つの種目で金メダルを獲得しています
2021年東京オリンピックでは400mハードルで銅メダルを獲得しています。
また、2024年2月18日に400mショートトラック49.24秒の世界記録と、400mハードル51.45秒の欧州記録保持者でもあります。
ちなみに、2023年世界陸上ブダペスト大会で男女混合リレーにおいて、ゴールの5m手前で転倒するというアクシデントがありました。
それを乗り越えての金メダルといういことで、フェムケ・ボル選手の気合が伝わってきますね。
フェムケ・ボル選手は陸上競技を始める前は、柔道をしていました。
幼少期に転んで2回も腕を骨折してしまったため、受け身の取り方を学ぶために柔道を始めたのだそうです。
フェムケ・ボル選手のお兄さんは陸上競技をしていたため、陸上競技に転向したところ、とてもハマったのだそう。
中学時代に頭角を現し、オランダ国内の大会で優勝するなどしています。
2015年からは国際大会でも優秀な成績をおさめています。
2019年のU19ヨーロッパ選手権において、400mハードルで金メダルを獲得しています。
その後も様々な国際大会で結果を残し、2021年東京オリンピックでは銅メダルを、2022年の世界選手権では銀メダルを、2023年の世界選手権では金メダルと着実に成績を伸ばしてきています。
そして2024年のオランダ室内選手権では金メダルを獲得しただけでなく、世界記録も樹立しました。
フェムケ・ボル選手の将来の夢はジャーナリストだったようで、陸上競技でオリンピックに出場するなんて思っていなかったそうです。
2024年のパリオリンピックでも活躍が期待されています。
そんなフェムケ・ボル選手の身長は、何と184㎝。
ものすごく長身ですね!
フェムケ・ボルの結婚した夫(旦那)や彼氏は?
フェムケ・ボル選手は結婚しているのでしょうか?
調べてみたところ、結婚されているかどうか不明です。
というのも、こちらの投稿で「Wedding weekend」と表記があるので、もしかしたら結婚したのかもしれません。
結婚されていないにしても、この方が彼氏ということですね。
お相手は、ベルギーの棒高跳びのベン・ブローデルス選手です。
2021年の東京オリンピックにも出場されていました。
とっても仲が良さそうです。
どうやらフェムケ・ボル選手の方が彼氏よりも長身のようですね。
まとめ
今回はフェムケ・ボル選手についてまとめてみました。
お読みいただきありがとうございました。