こんにちは。
娘軍団ママです。
2022年8月13日の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」に現役高校生ながらドローン撮影の会社社長でもある小澤諒祐くんが出演しました。
小澤諒祐くんの出身中学が、現在通っている高校が知りたいですね。
また小澤諒佑くんは、これまでに様々なアーティストのミュージックビデオ(MV)の撮影に参加しているとのことですが、どんなアーティストの作品を手掛けているのでしょうか?
そして小澤諒祐くんのような天才を育てたご両親はどんな方なんでしょうか?
今回はドローン起業家の小澤諒祐くんについてまとめていきます。
小澤諒祐の中学・高校は?
小澤諒祐くんは2022年8月現在、愛知県扶桑町にある私立の誠心高等学校の3年生です。
誠心高校には普通、情報、スポーツ、生活芸術の4つのコースがあり、小澤諒祐さんがどこのコースに通っているかは不明です。
高校卒業後は映像系の専門学校に進学する意向を示しているようですが、愛知県に映像系の専門学校は多数あるので、どこの学校かは分かりません。
高校卒業後は専門学校への進学も視野に入れていたようですが、ドローン撮影の仕事に専念することにしたようです。
小澤諒祐くんの出身中学は不明ですが、江南市に住んでいるということで江南市内の公立中学のいずれかです。
江南市には、古知野中学、布袋中学、宮田中学、北部中学、西部中学の5校があるので、このいずれかでしょうね。
小澤諒祐が手がけたMVは?どんなアーティスト?
小澤諒祐さんは中学生の時に、ドローンの撮影会社を立ち上げています。
アーティストのMVの撮影を担当したりもしています。
どんなアーティストのMVを担当されたかまとめていきたいと思います。
米津玄師さんの「馬と鹿」
Base Ball Bearの「いまは僕の目を見て」
桑田佳祐さんの「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」
手越祐也さんの 「HOTEL」
すごくたくさんの方のMVを手掛けているのですね。
素晴らしいです。
小澤諒祐の両親は?
小澤諒祐くんのご両親はどんな方なんでしょうか。
小澤諒祐くんのお父さんは車関係の自営業をされているそうです。
ラジコンが趣味ということで、小澤諒祐くんがドローンにハマるきっかけを作っています。
お父さん自身も好きなことに没頭するタイプのようで、小澤諒祐くんのドローンへの熱意はお父さん譲りかもしれませんね。
小澤諒祐くんのお母さんは、小澤諒祐くんが言うには普通のお母さんだそうです。
中学生の頃はドローンに熱中している小澤諒祐くんに「勉強しなさい」と言うことも多かったのだそうです。
ご両親は小澤諒祐くんに高校は卒業してほしいという思いを持っているようで、中学生の頃には小澤諒祐くんを塾に通わせ、高校にも事情を話して入学しているようです。
ご両親の愛情があるからこそ、小澤諒祐くんは大好きなドローンに集中できるということなんでしょうね。
小澤諒祐プロフィール
小澤諒祐(こざわりょうすけ)
生年月日:2004年4月27日(18歳)
出身地:愛知県江南市
小澤諒祐くんは幼い頃からお父さんと一緒にラジコンなどで遊んでいたそうで、小澤諒祐さんが小学校5年生の頃に当時アメリカから入ってきたばかりのドローンを買ってもらったとのこと。
その後自宅の近くにドローン練習場ができ、レース用ドローンにどっぷりハマって大会などにも出場し始めたそうです。
初めての大会では最下位だったものの、ドローンショップのオーナーに興味をもってもらいスポンサー契約を結ぶことになったそうです。
小澤諒祐くんはスポンサー契約を継続するために猛練習し、その後のレースでは入賞していきます。
ドローンレーサーとして収入を得られるようになったため、中学2年生の時に個人事業主として起業。
その後はレースではなく空中撮影など映像の方向へシフトしていっています。
様々なアーティストのMVなど、依頼を受けたら全国どこへでもでかけて作品を作っているそうです。
ドローンの操縦技術に自信があるとのことで、アーティストの方からの依頼も続々と入ってきているようです。
地元愛知県からまた一人すごい才能が発掘されましたね。
応援していきたいです。
まとめ
今回はドローン起業家の小澤諒祐くんについてまとめてみました。
小澤諒祐くんは2022年8月現在、愛知県扶桑町にある私立の誠心高等学校の3年生です。
小澤諒祐くんの出身中学は不明ですが、江南市内の公立中学のいずれかのようです。
小澤諒祐くんが手がけたアーティストのMVは多数あり、米津玄師さんの「馬と鹿」、桑田佳祐さんの「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」、手越祐也さんの 「HOTEL」 などがあります。
小澤諒祐くんのお父さんは車関係の自営業をされているそうで、お母さんは小澤諒祐くんが中学生の頃は勉強をしなさいと注意をするようないわゆる普通のお母さんとのことです。
好きなことを突き詰めていったら若くして起業することになったという小澤諒祐くん。
今後の活躍も応援していきたいですね。
お読みいただきありがとうございました。