こんにちは。
娘軍団ママです。
2022年6月9日の「ダウンタウンDX」にティックトッカーの長野じゅりあさんが出演しました。
長野じゅりあさんは本名は何というのでしょうか?
また、長野じゅりあさんは看護師でもあるのですが、働いている病院が気になりますね。
そして長野じゅりあさんはとってもかわいいですが、空手の腕前もすごいようです。
空手の成績について調べてみました。
さらに、長野じゅりあさんの家族はどんな感じなんでしょうか?
今回はティックトッカー、女優の長野じゅりあさんについてまとめていきます。
長野じゅりあプロフィール。本名は?
長野じゅりあ(ながのじゅりあ)
本名:同じ
生年月日:1996年2月10日(26歳)
出身地:島根県
身長:160㎝
血液型:B型
所属事務所:エイジアプロモーション
長野じゅりあさんはアクション俳優になるために、2011年の映画「サルベージ・マイス」のオーディションを受けて、ヒロイン・マイスと行動を共にすることになる女子高生空手家・宇佐木美緒役で映画初出演しています。
これが長野じゅりあさんの芸能界デビューとなりました。
長野じゅりあさんは女優としての仕事もしながら、YouTubeやTikTokもされています。
YouTubeのチャンネル登録者数は2022年6月現在で6.56万人。
TikTokのフォロワー数は90万人です。
すごいですね!
2021年からはグラビア、2022年からはプロレスと活動の幅をどんどん広げています。
Eカップということで、グラビアとしても見ごたえがあるボディですね!
そんな長野じゅりあさんですが、長野じゅりあが本名のようです。
こちら長野じゅりあさんが小学校5年生の時の大会の写真のようですが、賞状のお名前を見ると「長野じゅりあ」と書いてありますね。
このことから長野じゅりあさんは本名ということがわかります。
素敵なお名前ですね!
長野じゅりあは看護師!働いている病院はどこ?
長野じゅりあさんは、脳外科の看護師として現役で勤めています。
どこの病院で働いているのか気になりますね。
長野じゅりあさんは、昭和大学医学部附属病院で勤務されているようです。
付属の看護学校を卒業して、そのまま附属病院の脳外科に勤務されているようです。
それにしても大病院の脳外ってかなり忙しいイメージですが、長野じゅりあさんよく芸能活動や空手、プロレスなどと両立されていますね。
芸能活動の方で売れても看護師を辞めないとインスタで言っています。
私の友人もそうですが、看護師ってバイタリティのある方が多いです。
「いつ寝てるの!?」って思うような。
長野じゅりあさんもその1人なんでしょうね。
長野じゅりあの空手の成績は?
長野じゅりあさんの空手の腕前はかなりすごいようです。
空手の段位としては2段を所持しているとのことです。
おじいさんの影響で5歳から空手を始めたそうです。
その後小学生のころから世界大会で優勝したりと、かなりの実力です。
2006年 第5回糸東流空手世界選手権大会 女子3級以上の部 優勝
2009年 第43回北区空手道競技大会 優勝
2012年 第42回東京都空手道選手権大 準優勝
すごいですね!
そしてなんと長野じゅりあさんは中学生時代に、オリンピック選手の清水希容選手とも対戦したことがあるそうです!
美人空手家対決、見てみたいですね!
★清水希容選手についての記事★
長野じゅりあさんは空手家としての実力も確かなものなんですね。
長野じゅりあの家族は?
長野じゅりあさんはお母さんとの母子家庭のようです。
それもあって、お母さんへの憧れが強いのかもしれませんね。
長野じゅりあさんは中学3年生で女優としてデビューしたものの、高校3年生のときに看護学校の受験のために一度は芸能界を辞めています。
しかし、看護師として3年ほど働いたころに再び復帰しています。
長野じゅりあさんはお母さんのような看護師を目指しているようです。
芸能活動、空手、プロレスをやりながら看護師として働くのは本当に大変だと思いますが、頑張ってほしいですね!
まとめ
今回は長野じゅりあさんについてまとめてみました。
長野じゅりあさんはアクション俳優になるために、2011年の映画「サルベージ・マイス」のオーディションを受けて、ヒロイン・マイスと行動を共にすることになる女子高生空手家・宇佐木美緒役で映画初出演しています。
長野じゅりあさんは長野じゅりあが本名のようです。
長野じゅりあさんが働いている病院は昭和大学附属病院のようです。
長野じゅりあさんはとってもかわいいですが空手もすごくて、小学生のころから世界大会で優勝するなど空手家としてもかなりの実力であることがわかります。
長野じゅりあさんの家族はお母さんとの母子家庭のようです。
とってもかわいくて色々なところで活躍中の長野じゅりあさん。
ダウンタウンDXではかなりびっくりのエピソードを語っていましたが、サバサバした感じで好感が持てましたね。
お読みいただきありがとうございました。