こんにちは。
娘軍団ママです。
2022年2月10日のアウトデラックスに新宿のめる・はけるのお2人が出演しました。
この時がTV初出演という新宿のめるはけるですが、実は2人とも高学歴という噂が。
どこの大学なんでしょうか?
また、本名や年齢などのプロフィールや年齢も気になりますね。
今回は新宿のめる・はけるについてまとめていきます。
新宿のめる・はけるプロフィール。本名や年齢は?
新宿のめる・はけるはTWIN PLANET所属のコンビ芸人です。
のめる石塚さんとはける舞子さんの2人で2021年2月に結成された新宿のめる・はけるですが、お2人は実際に交際されているカップルでもあります。
何でものめる石塚さんが、はける舞子さんがバイトしていたガールズバーにお客として訪れて、連絡先を交換した後に交際に発展し、現在同棲中です。
そんなお2人の芸風ですが、公式ページには以下のように書かれています。
キスを使った喧嘩ネタや犬も食わないイチャイチャネタで爆笑をかっさらう!!
プライベートでものめる石塚はガラケーしか使っておらず現役大学生のはける舞子からおさがりスマホを貰い使い方を教えてもらう等、仲の良さが大爆発!
ちなみに新宿のめる・はけるはYouTubeチャンネルも持っていて、日常のことをよく投稿されています。
こちらは番組で少し話していた立川談志さんに影響されたのめる石塚さんの様子がわかる動画です。
では、それぞれのプロフィールについて見てみましょう。
のめる石塚
本名:石塚竜太(いしづかりゅうた)
生年月日:1988年11月19日(33歳)
出身地:茨城県坂東市
特技:モノマネ(談志師匠等)
趣味:社交ダンス・お酒・オカルト・怪談(霊感あり)
のめる石塚さんは茨城県の出身ですが、お笑いをやるために上京しています。
相方のはける舞子さんのことを「はける先生」と呼び、かなりぞっこんのようです。
食事の準備を担当するものの収入はなく、はける舞子さんがいないと外にも出かけられないというぐらい依存しています。
元々はきちんと会社員として働いていて彼女もいたようなのですが、はける舞子さんと出会ってからこんな感じになってしまったそうです。
それでも浅草の破天荒芸人に憧れていて、大御所の芸人さんの真似事をしてしまうそうです。
そしてのめる石塚さんはずっとお酒を飲んでいるのでまともに話ができないと、マネージャーさんが困っているようです。
なかなか困った大人ですね。
はける舞子
本名:不明
生年月日:1998年12月17日(23歳)
出身地:東京都(新宿)
特技:フランス語
趣味:社交ダンス・フランス美術の歴史
はける舞子さんは現役女子大生ということで、大学に通いながらバイトもして芸人をやっているというスーパーウーマンです。
ガールズバーと病院の事務とweb系のバイトを3つかけ持った上で、大学も通っているなんてすごすぎですよね。
そんなはける舞子さんはお酒とタバコが好きということですが、アバズレ感を全く感じさせないかわいらしさとしっかり者感があります。
のめる石塚さんがぐだぐだなので、スケジュール管理などははける舞子さんがされているようですね。
新宿のめる・はけるの学歴は?
のめる石塚さんとはける舞子さんの学歴はどんな感じなんでしょうか?
のめる石塚さんは、東大文科三類を中退しているそうです。
めっちゃすごいですね!
はける舞子さんは、現在女子大生ということですが、公式には大学を公開していません。
しかし、どうやら中央大学に通っていて、今年卒業予定のようです。
フランス語と西洋美術史を学べる都内の大学というと中央大学ではないかということで、特定されています。
さらにこちらのはける舞子さんのツイートが大学のトイレで撮影されたもののようなのですが、これが中央大学の女子トイレと一致しているそうですよ。
お2人ともなかなか高学歴なんですね。
まとめ
今回は新宿のめる・はけるのお2人についてまとめてみました。
新宿のめる・はけるさんは本当に交際しているカップル漫才師で、2021年2月に結成されました。
のめる石塚さんは芸人になるために上京し、はける舞子さんと出会ってからヒモのような生活をしています。
はける舞子さんは新宿出身の女子大生で、のめる石塚さんと同棲しながらバイトを3つ掛け持ちしつつ学生生活も送っているそうです。
のめる石塚さんの学歴は、東大文科三類を中退されているそうです。
はける舞子さんの通っている大学は、中央大学のようで2022年3月に卒業予定です。
結成されたばかりのお2人ですが、見た目のインパクトがすごいので、ブレイクする可能性がありますね。
今回のアウトデラックスがTV初出演だったということで、少しずつ知名度が上がってくるかなと思います。
今後の活動が楽しみですね!
そして今後も仲良くカップル芸人として続いていくかにも注目ですね。
お読みいただきありがとうございました。