こんにちは。
娘軍団ママです。
2023年10月15日の「ワイドナショー」にワイドナティーンとして出演した高鶴桃羽さん。
高鶴桃羽さんの出身高校や大学はどこなんでしょうか?
また、高鶴桃羽さんの身長や本名などプロフィールについても知りたいです。
さらに、高鶴桃羽さんはトリリンガルとのことですが、ハーフなんでしょうか?
そして、バレエやバイオリンが特技という高鶴桃羽さんの実家はお金持ちなのかご両親など家族についても調べてみました。
今回は女優の高鶴桃羽さんについてまとめていきます。
高鶴桃羽の高校・大学は?
高鶴桃羽さんの出身高校は札幌市にある私立の藤女子高等学校です。
地元ではお嬢様学校とも言われているようですが、中学からあるので高鶴桃羽さんもこちらの学校に中学から通っているのかもしれませんね。
高鶴桃羽さんは小学校5年生から中学・高校の間に何度もバレエの短期留学をしています。
チェコ・スイス・ベルギー・ロシアなどコンクールのスカラシップを獲得し、何度も留学をしていたそうです。
高鶴桃羽さんは大学へは進学していません。
高鶴桃羽さんが最後に行ったロシアの留学では、ゆくゆくは現地のバレエ団への就職という予定だったそうです。
しかし、ロシアのウクライナ侵攻が始まり、帰国を余儀なくされました。
そのため、現在では日本のバレエ団に所属しながら芸能活動をされています。
高鶴桃羽のプロフィール。身長や本名は?
高鶴桃羽(たかつるももは)
本名:千葉桃羽(ちばももは)
生年月日:2003年5月23日
出身地:北海道
身長:168㎝
所属事務所:プラチナムプロダクション
高鶴桃羽さんは2022年の「オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない」への出演で、本格的に芸能活動をスタートさせました。
フランスで生まれて2歳で日本に帰国しています。
日本でなかなかお友達ができない高鶴桃羽さんを心配に思ったお母さんが、お友達をつくってほしいという思いでバレエスクールに通わせたのをきっかけにバレエを始めています。
すると高鶴桃羽さんはバレエにハマって、なんと保育園時代から週6のレッスンに通っていたそうです。
高鶴桃羽さんの通っていたバレエスクールは、札幌市にある「小林絹恵バレエスタジオ」です。
小学校2年生の時からコンクールに出場し、常に上位に入賞していたそうですが、もっと上手になりたいということで、夜10時ぐらいまでレッスンに励んでいたそうです。
高鶴桃羽さんは相当負けず嫌いな性格のようですね。
小学5年生以降はコンクールで獲得したスカラシップを元に、海外への短期留学をしていたそうです。
毎年スカラシップを獲得できるなんて、相当すごいことですね。
2021年高校3年生の時に留学したロシア国立ノボシビルスクバレエ学校では、卒業後そのまま現地のバレエ団に入団するという予定が戦争で帰国することになってしまいました。
高鶴桃羽さんは高校1年の時に現在の事務所のスカウトを受けていましたが、学校が芸能活動禁止だったためにその時は保留していました。
そのことを思い出した高鶴桃羽さんは上京してオオカミちゃんのオーディションを受けたところ合格したため、芸能活動を始めることになりました。
その後はバレエ団に所属しながらもグラビアやお芝居など様々な分野に挑戦しています。
また、インフルエンサー6人組ガールズユニット「NAVIAR(ナビア)」にも所属しています。
そんな高鶴桃羽さんの身長は168㎝とのことで、かなり長身です。
高鶴桃羽さんは芸名で、本名は千葉桃羽さんというようです。
高鶴桃羽はハーフでお金持ちなのか両親は?
フランスで生まれたという高鶴桃羽さん。
目が大きくてとってもかわいいですが、ハーフなんでしょうか?
高鶴桃羽さんのご両親は日本人だそうですが、フランスで出会って結婚されたのだそうです。
そして高鶴桃羽さんもフランスで生まれ、2歳で日本に帰国しています。
お顔立ちがくっきりしていますが、日本人ということなんですね。
ご両親は一般の方のようなので、それ以上の詳しい情報については見つけられませんでした。
また、高鶴桃羽さんはお金持ちなのでは?と言われています。
ご両親ともフランスでお仕事をされていたということは、かなり収入の良さそうなお仕事の気がしますよね。
また、バレエもコンクールに出まくっていたということで、相当費用が掛かっていそうです。
ちなみにバレエコンクール1回の出場で、相場として15~20万前後かかると言われています。
さらにスカラシップの留学も毎年行かれていたということで、これも大変なことです。
たとえ学費が全額免除となっても生活費は自己負担となるため、結構な金額になりそうです。
こういったことを考慮すると、高鶴桃羽さんのご実家はかなり裕福でお金持ちなのではないかと思いますね。
まとめ
今回は高鶴桃羽さんについてまとめてみました。
お読みいただきありがとうございました。