こんにちは。
娘軍団ママです。
2022年6月23日の「ダウンタウンDX」に元NMB48の吉田朱里さんが出演しました。
吉田朱里さんはかわいいですが、整形しているのでしょうか?
また、すっぴんが気になります。
さらに、アカリンこと吉田朱里さんの美容法やメイクなどについても知りたいですね。
そして、ものすごい金額のコスメを購入しているとのことですが、それだけ収入があるということですよね。
ユーチューバー・インフルエンサーとしても活動している吉田朱里さんの年収なども気になります。
今回は元MNB48の吉田朱里さんについてまとめていきます。
吉田朱里は整形?
吉田朱里さんは整形しているのでしょうか?
まず現在のお顔がこちら。
吉田朱里さんの場合、ぱっちりとした目で幅広の綺麗な並行二重と、すっとした鼻筋でとっても美人ですよね。
整形するとすれば、目と鼻かなと思います。
過去の画像と比べてみたいと思います。
2018年7月に吉田朱里さん自身が動画の企画で昔の画像がほしいと呼びかけています。
吉田朱里さんのツイートに貼り付けてあるお写真でも結構前ですよね。
その呼びかけに対して優しいファンのみなさんがたくさん送ってくれています。
過去の画像が随分たくさん出てきましたが、いずれも、
- 目は幅広の並行二重
- 鼻筋は通っている
ので、整形したとは考えにくいです。
目に関しては元々アイプチという可能性がないわけではないですが、アイプチだと色々な表情をしている時に目の一部がひきつったりすることがありますが、そういったこともありません。
元々の目が奥二重という声も見られますが、角度や表情、メイクによるものだと思われます。
素人目ではありますが、吉田朱里さんは整形はしていないと思われます。
吉田朱里のすっぴんは?
吉田朱里さんは美容に力を入れているようですが、それならばすっぴんが相当キレイなのでは?と思いますよね。
気になります。
吉田朱里さんはインスタやYouTubeでたびたびすっぴんを公開しています。
めちゃくちゃキレイですね!
こちらもすっぴんだとは思いますが、目と眉毛がはっきりしているので、アイラインとアイブロウのアートメイクを施しているようにも見えます。
いずれもカラコンは入れている雰囲気ですが、まつエクはしていない感じですね。
さすがコスメ好きなだけあって、お肌の輝きが素晴らしいです。
吉田朱里の美容法やメイクは?
吉田朱里さんは2022年6月23日の「ダウンタウンDX」で、美容関係に費やしたお金は1000万円以上と話していました。
どんな美容法をしているのか、メイクの仕方やコスメなど気になりますね。
吉田朱里さんは豊富なコスメの知識を活かして、コラボ商品も多数開発しているようです。
まず、2019年の流行コスメにもなった「つやぷるリップ」。
色味もナチュラルメイクにピッタリなリップで、ちょっとメントールっぽい香りがするのでリップクリーム感覚で塗れるのが良いですね。
また、吉田朱里さんは韓国コスメのCOSRX(コスアールエックス)を愛用しているようですね。
プロポリスシナジートナーはコスメ系のランキングでも常に上位ですよね。
お顔だけでなく、ボディケアアイテムもコラボしています。
吉田朱里さんにこんな風にすすめられたら、ほしくなっちゃいますね!
まんまと買ってしまいました。笑
まだ使い始めたばかりなので効果はわかりませんが、しっとり潤う感じで香りも良いので、それだけでも癒されます。
若いうちからこんなケアしていたら、絶対美乳になれる気がします!
それにしても吉田朱里さんは体の部位ごとに10種類保湿クリームを使い分けているみたいなので、女子力ハンパないですね。
そして大量のコスメをYouTubeで公開しています。
本当にたくさん持っていますね・・・これなら1000万円使うのも分からなくないですね。
番組でも3000種類持っていると言っていましたしね。
こんなにたくさんあるのに、とてもキレイに収納されていますね。
吉田朱里さんのコスメ愛が分かります。
そんな吉田朱里さんはメイク動画をたくさんアップしてくれていて、いずれも大人気です。
中でもこれはプチプラアイテムで可愛くできるという方法を公開していて、めちゃくちゃ参考になります。
最初は「若い子向けかな?」と思ってみていましたが、ナチュラルメイクの基本なので年齢問わず役立つ感じでしたよ。
何よりかわいい吉田朱里さんが一生懸命教えてくれるので、やってみよう!とやる気になれますよ。
さらに番組で紹介していた電気バリブラシ。
これですかね。
使い方はこちらで紹介しています。
良さそうですが、20万・・・なかなか難しいですね。。。
吉田朱里の収入は?
吉田朱里さんはこれまでに1000万円以上美容にお金をつぎ込んでいるとのことです。
そうなると気になるのが、お金のことですよね。
ユーチューバーとしても活動しているので、かなり収入が高いのではないでしょうか?
当然詳しい数字は公開されていないので、吉田朱里さんの収入源とみられる項目ごとに予測してみます。
①YouTube
チャンネル登録者数や再生回数から予測してみます。
まず吉田朱里さんのチャンネル登録者数は2022年6月現在で、公式チャンネル90.1万人、サブチャンネル「アカリン家」で10万人となっています。
そして、まず公式チャンネルの方は月に15本ほど動画をアップしていて、1動画あたり平均16万PVぐらいです。
サブチャンネルの方は最近存在を思い出したそうで、この1ヶ月の間に30本も動画をアップしています。
こちらは1動画平均1万PVぐらいですね。
1再生回数につき0.1円の利益が発生しているとすると、
公式チャンネル→0.1円×15本×16万PV=24万円
サブチャンネル→0.1円×30本×1万PV=3万円
単純計算で、YouTubeだけで27万円 /月という計算になります。
それプラス企業案件もあるので、ここが大きいでしょうね。
企業案件の場合、チャンネル登録者数×1.5~3円が相場と言われているので、
1.5円×90万人=135万円
1本につき最低135万円は収入がありそうです。
そのあたり諸々含めると、年収で600~700万ぐらいにはなっていそうですね。
②インスタ(PR記事)
吉田朱里さんのインスタフォロワー数は103万人で、PR記事も書いたりして企業案件も受けています。
PR記事1本で1万円×フォロワー数とも言われているので、1本につき100万円ぐらいは収益が発生していそうです。
ただ、ご自身のブランドも持っていますし、PR記事については2~3ヶ月に1回といったところでしょうか。
そうすると、こちらの年収が400~600万ぐらいということになりますね。
③ブランドプロデュース
吉田朱里さんはブランドプロデュースのお仕事もしています。
アパレルブランドプロデュースのお仕事は人気のブランドだと平均年収が600万円ほどと言われています。
さらに吉田朱里さんのような有名人であれば、さらに上乗せされると思われるので、こちらでは年収1000万円ぐらいは稼いでいるのではないでしょうか。
④Ray専属モデル
人気雑誌の専属モデルの場合、契約料だけで20万/月ぐらいもらえるそうです。
さらに吉田朱里さんのような人気モデルだと、1回の撮影で10~15万ぐらいもらってそうですよね。
モデルのお仕事だけで350万ぐらいの年収は発生していそうですね。
これにTV出演のギャラなど含めると、吉田朱里さんは最低でも2500万円ぐらいの年収だと思われます。
吉田朱里プロフィール
吉田朱里(よしだあかり)
愛称:アカリン
生年月日:1996年8月16日(25歳)
出身地:大阪府
身長:164㎝
血液型:AB型
所属事務所:Showtitle
吉田朱里さんは中学2年生だった2010年に「NMB48オープニングメンバーオーディション」で合格し、NMB48第1期研究生となりました。
2011年1月1日に選抜メンバーとして劇場公演デビューしています。
吉田朱里さんはNMBの中でも面倒見が良いようで、後輩からも慕われているとか。
そんな吉田朱里さんは2016年2月2日、YouTubeのオフィシャルチャンネルを開設して得意なメイク動画などを公開し、ユーチューバーとしての活動もスタートしています。
2018年からは女性ファッション誌「Ray」の専属モデルも務めています。
2019年には派生ユニット女子力選抜「Queentet」(クインテット)のメンバーにもなり、現在も活動を続けています。
★「Queentet」のメンバー渋谷凪咲ちゃんの記事★
さらにアパレルブランド「Amiuu wink」、コスメブランド「B IDOL」も立ち上げ、ブランドプロデューサーとしての活動もスタートさせています。
2020年12月21日の卒業公演をもって、吉田朱里さんはNMB48を卒業しています。
まとめ
今回は吉田朱里さんについてまとめてみました。
素人目ではありますが、吉田朱里さんは整形はしていないと思われます。
吉田朱里さんはコスメ好きなだけあって、すっぴんのお肌の輝きが素晴らしいです。
まつエクはしていなさそうですが、カラコンとアイブロウ&アイラインのアートメイクを施しているように見えます。
吉田朱里さんは豊富なコスメの知識を活かしてコラボ商品も多数開発しています。
お顔だけでなくボディのクリームも使用していて、パーツに合わせて10種類を分けて使っているそうです。
吉田朱里さんのメイクの仕方については、YouTubeに多数アップされています。
吉田朱里さんは最低でも2500万円ぐらいの年収だと思われます。
女性からの支持率が非常に高い吉田朱里さん。
これからも素敵なコスメや美容法を紹介してほしいですね!
お読みいただきありがとうございました。