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こんにちは。
娘軍団ママです。
2021年の東京オリンピックのスケボー女子で銀メダルを獲得したのが、ブラジルの当時13歳ライッサ・レアウ選手。
ライッサ・レアウ選手は大人っぽくてかわいいです。
そしてインスタアカウントを見てみると、とってもオシャレなんですね。
また、ライッサレアウ選手がインタビューを受けているYouTubeがあるのですが、そちらのQ&Aを日本語にまとめてみました。
今回は、ライッサ・レアウ選手についてまとめていきます。
ライッサレアウのプロフィール
生年月日:2008年1月4日(13歳)
身長:147cm
国籍:ブラジル
種目:スケートボード
所属:NIKE
ライッサ・レアウ選手はスケートボードブラジル代表の選手です。
13歳と思えないぐらい大人っぽくてかわいいですよね。
手足が長いので背が高く見えますが、身長は147cmで意外に小柄ですね。
この身体からあのすごい技を繰り出すというのがすごいですよね。
ナイキと契約しているようです。
ライッサレアウのインスタ
こちらがライッサ・レアウ選手のインスタです。
とにかくスタイルが抜群でモデルさんみたいですよね!
これは日本入りしてからの練習風景のようです。
ちなみに日本の西谷椛選手や中山楓奈選手にもフォローされているので、同じ競技選手として仲良くしているっぽいです。
続いてこちらは銀メダルを手にしての写真。
歯の矯正器具が見えているところですら、かわいらしいですね。
YouTubeインタビュー動画の日本語訳
ライッサ・レアウ選手は公式YouTubeチャンネルを持っていて、こちらの動画でちょっとした自己紹介をしています。
インタビュー部分の日本語訳はこちらです。
- Q.スケートボーダーになっていなかったら何になっていた?→A.獣医か眼科医
- Q.あなたについて誰も知らない秘密は?→A.実は怠け者。笑
- Q.ニックネームは?→A.いっぱいあるよ。妖精とか。
- Q.スタンスはレギュラー?グーフィー?→A.グーフィー
(スケートボードの構え?乗り方の向き?のことを聞いています) - Q.最初のペットは?→A.魚
- Q.朝最初にすることは?→A.目を覚ます。笑
(この回答にはインタビュアーの男の子も爆笑) - Q.もし超能力を手に入れることができたら何をする?→A.5分後の未来を見たい。
(え?5分?と聞かれて、うん5分でいいと回答しています)
インタビューでも答えている通り、自国ブラジルでは「小さな妖精」などと呼ばれているそうです。
そのきっかけとなった動画がこちら。
小柄な身体に妖精のコスチュームをまとったライッサ・レアウ選手が次々に色々な技を決めていきます。
こちらは8歳の頃の動画だそうです。
ものすごく可愛らしくて何度も観てしまいますね!
まとめ
今回はスケートボード女子ストリートのライッサ・レアウ選手についてまとめてみました。
ライッサレアウ選手はスケートボードストリートのブラジル代表選手で、13歳にして東京オリンピックで銀メダルを獲得しました。
ライッサ・レアウ選手はインスタアカウントを持っていて、手足が長くとってもオシャレでモデルさんのような写真がたくさんアップされています。
ライッサレアウ選手のYouTubeでのインタビュー動画では、子供らしいとってもかわいらしい様子が見られます。
東京オリンピックは銀メダルに終わりましたが、西矢椛選手や中山楓奈選手とは同年代なので、これからも良きライバルとして戦っていくのでしょうね。
これからも注目ですね!
お読みいただきありがとうございました。